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インドネシア投資をする際の手数料について

世界第四位、約2億5000万人の人口を擁するインドネシアは、その市場の大きさ、経済の堅調さから近年海外投資家の耳目を集めています。
もともと新興国ブームにのって株価が急上昇していましたが、リーマンショックの後に新興国が軒並みダメージを受ける中でインドネシアだけがいち早く立ち直り、今なお堅調な株価の動きを維持しています。
インフラ整備が急ピッチで進められるなどの手堅い政策が世界に好感されたことや、着実に経済力をつけた国民が国内消費を活発化させていることが理由でしょう。
そんなインドネシアに投資をしたいという方は多いと思いますが、方法や手数料などが気になるところです。
一般に投資というと株を連想されると思いますが、ネット証券の楽天証券、SBI証券を使うとインドネシア株を買うことができます。
SBI証券は外国株の取扱数が最も多く9か国、次が楽天証券で6か国で、どちらもインドネシア株を取り扱っています。
このうちSBI証券の株式売買手数料は約定代金の1.0%ですが、最低手数料はそれぞれの国の通貨によって定めるという規定があります。
楽天証券の場合は、国内手数料として約定代金の1.0%、最低手数料として540円が必要です。
現地手数料、現地諸費用などのその他の費用は楽天証券が負担してくれます。
また投資をするなら現地の様々な情報を知りたいものですが、SBI証券ではホームページ内にてアセアン各国の投資レポートを見ることができます。
また楽天証券のホームページでも同様に、アセアン株を取引きするのに必要な企業や国の概観などをまとめた情報が見られます。
株式を買うといっても、証券会社によって扱う国の数にも違いがあり、また買える株もまだまだインドネシアの一部の企業の株式のみというのが現状ですが、それでもこれから発展する国への投資は魅力的です。
手数料や扱う企業の違いを良く見極めて、納得のいく投資をしてください。